寒くなってくると、お腹に一枚腹巻を巻いているだけで、かなり身体のポカポカ感が変わりますよね。
ただ、腹巻って普段着の下に着るとゴワゴワしてしまうものとかありませんか?
分厚い腹巻だと、洋服にひびくのでなかなか外出時につけづらいですよね。
この記事でご紹介しているシルクの腹巻は、薄手なのにポカポカ感が凄く感じられる腹巻です。
- シルクの腹巻の付け心地
- シルク腹巻デメリットとメリット
この記事では、ラソワの腹巻の口コミをご紹介しています。
ラソワのシルク腹巻の口コミ
はじめに、私が購入をしたシルク腹巻はこちらです。
ラソワが出しているシルク100%の腹巻です。
ラソワは、腹巻の他にもレッグウォーマーやインナーなど、冷え性対策に良い商品を沢山販売している会社です。
シルク腹巻の見た目

まずこちらが、シルク腹巻の見た感じです。
おそらく、写真を見ただけでも伝わるとは思うのですが、かなり薄作りな感じに作られています。
タグなどはついていない

ラソワのシルク腹巻には、タグなどお肌にひっかかって痒くなりそうな物は一切ついていません。
また、生地が軽く薄い感じはしますが、編み目はこんな感じでしっかりしています。
また、触り心地が凄く気持ちいです。
シルク腹巻のおすすめポイント
実際にシルク腹巻を付けてみた写真がこちらです。

かなりしっかりお腹を覆う事ができます。
- 白い服でも映らない
- 薄い作りだから洋服にひびかない
- 色が何色も豊富にある
- かなりポカポカ感がある
私がシルク腹巻を実際に着て感じたおすすめポイントは、この4つです。
白い服でも映らない

私が選んだ色が、さくらピンクなので映りにくいという事もあるかもしれませんが、白い洋服の下に着てもわかりませんでした。
なので、シャツのような薄い生地の下に着ていても、腹巻をしている事がわかる心配はありません。
ですが、これはさくらピンクのカラーの場合です。
また、これより薄い生地の作りの洋服とあわせてみたのですが、少しうつる感じもあったので、全ての洋服にうつらないという訳では無かったです。
薄い作りだから洋服の下に着れちゃう

ラソワのシルク腹巻は、かなり薄い作りに作られています。
なので、洋服の下に着る場合なども、サイズ感などの心配が要りません。
例えば、「スカートの下に履きたいな」と思った場合に、もしも分厚い腹巻だった場合、スカートが入らない場合もありますよね?
ですが、ラソワのシルク腹巻は薄作りなのでサイズがギリギリのスカートを履いていても、スカートの下に付ける事ができます。
色が全部で6色
ラソワのシルク腹巻の色は全部で6色あります。
- ブラック
- チャコール
- デニムブルー
- オートミール
- クリーム
- さくらピンク
色がかなり豊富にあるので、自分好みの色を見つけられます。
また、洗い替えで購入をする時も、また違った色を選ぶ事もできるので、気分によってや洋服によって色を選ぶ事ができます。
ポカポカ感を凄く感じる

ラソワのシルク腹巻を初めて巻いた時に感じた事が、付けてすぐにポカポカ感を感じた事です。
正直、最初届いた時に「これ本当に大丈夫なのか?」と心配をしたのですが、付けた感じはかなり良かったです。
ラソワのシルク腹巻メリットデメリット
ラソワのシルク腹巻のメリットとデメリットをご紹介します。
実際に使用してみて私が感じたメリットとデメリットです。
- 夏にも使用が可能
- 薄手なので使用しやすい
- 伸縮性があるから妊婦さんにもおすすめ
- シルクなので肌に合わない事もある
- ほつけそうで心配になる
使用しやすい反面デメリットも
ラソワのシルク腹巻は、薄手なのでとても使用がしやすく、洋服選びにもあまり困りません。
また、夏場もクーラーによる身体の冷えがある方にも、凄くおすすめの腹巻です。
ですが、シルクの生地なのでお肌に合わなく荒れてしまう方もあるかもしれません。
実際、ラソワのホームページにもこう書かれています。
シルクは天然繊維のため稀にアレルギー反応が出る方がいらっしゃいます。
もし、心配な方はインナーの上から使用する方法でも凄く暖かいので、おすすめです。
ラソワのシルク腹巻は一年中使用が可能な腹巻

ラソワのシルク腹巻は、生地が薄手なので冬だけでなく、夏や春にも洋服の下に着て冷え性対策に役立ちます。
また、薄手な作りなのに凄く暖かいので、これを一枚付けているだけでかなりポカポカ感が増すので、冷え性の方には本当におすすめです。
ラソワのシルク腹巻まとめ
- 一年中使用ができちゃう
- 薄手だから洋服に困らない
- 身体が温まる
- 伸縮性があるので妊婦さんにもおすすめ
皆様のご参考になれば幸いです。